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「遺言」


久しぶりに養老先生。


タイトルから重い内容かと思えるのですがそうではありませんでした。


養老先生の切り口は面白い。





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お茶を習い始めて25年。就職につまずき、いつも不安で自分の居場所を
探し続けた日々。
失恋、父の死という悲しみのなかで、気がつけば、そばに「お茶」があった。
がんじがらめの決まりごとの向こうに、やがて見えてきた自由。
「ここにいるだけでよい」という心の安息。
雨が匂う、雨の一粒一粒が聴こえる・・・・・季節を五感で味わう
歓びとともに、「いま、生きている!」その感動を鮮やかに綴る。
(裏表紙より)


20年以上前に習っていたお茶をまた習いたいと思いました。


心穏やかになる一冊。



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西郷隆盛の性格は、書状からみえる。
豊臣秀頼の父親は本当に秀吉なのか。
著者が原本を発見した龍馬の手紙の中身とは。
司馬遼太郎と伝説の儒学者には奇縁があった。
日本史にはたくさんの謎が潜んでいる。
著者は全国各地で古文書を発見・解読し、真相へと分け入ってゆく。
歴史の「本当の姿」は、古文書の中からしか見えてこない。
小説や教科書ではわからない、日本史の面白さ、魅力がここにある!
(帯より)


歴史好きとしては磯田先生の本はほんま面白い。


中でも中根東里について気になったので「無私の日本人」を早速買いました。



お気に入りの本屋さんへ行くとあっという間に時間が過ぎます。


本を読むのはほんま楽しい!

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トリミング時のいろり君。


いつも綺麗にしてくれてありがとう。


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ニューヨーク、国連本部。
イラク攻撃を宣言する米国務長官の背後から「ゲルニカ」のタペストリーが消えた。
MoMAのキュレーター八神瑤子はピカソの名画を巡る陰謀に巻き込まれていく。

(裏表紙より)



「楽園のカンヴァス」同様惹き込まれました。


またもや現実??と思ってしまう程面白い一冊です。

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複雑きわまる世界史も、たった一つの歴史=全世界史として読めばもっとわかる、
面白い。
歴史書一万冊を読んできた著者ならではの切り口で文字の誕生から
混迷の現代までを縦横無尽に語る。


(裏表紙より)


苦手な世界史に敢えて挑んでみましたが、、、


分かりにくかった。というかなかなか頭に入ってこない。


苦手は克服できませんでした。










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ハードルが高いと思われがちな「詩」ですが鴻上さんのエッセイによって


すっと入り込めました。


谷川さんの詩は初めてでしたが笑えたり、心の奥に刺さったり、、、。


これからも様々な場面で開きたい一冊です。



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「マチネの終わりに」



「序」を読み惹き込まれるかも?


と思ったのですが、、、。


惹き込まれることなく読み終えました。


ちょっと残念。


期待が大きかったせいかもしれません。
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満州で戦禍に巻き込まれ、命からがら日本へ引き揚げてきたヒコベエ一家は、


信州諏訪に身を寄せる。なだらかな稜線を描く山や緑深い自然に囲まれ、


ヒコベエは腕白坊主に成長する。


やがて一家に訪れた転機。  母の小説がベストセラーになり、父も作家の


道を歩み始め、、、。貧しくとも家族は支え合い励まし合って暮らしていた。


日本そして日本人が懸命に生きた昭和20年代を描く自伝的長編。


(裏表紙より)



後に数学者となる藤原先生の子供時代、かなり腕白で驚きました。



ほぼノンフィクションだそうです。



昭和20年代の暮らしがリアルに描かれています。




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今朝は涼しくていつもより長めのお散歩をしたにも関わらず、


家の中でも走り回っているいろり君。


今日から立秋。


少しでも涼しくなればいいな、、、。







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昭和20年8月9日、ソ連参戦の夜、満州新京の観象台官舎。

夫と引き裂かれた妻と愛児3人の、言語に絶する脱出行がここから始まった。

敗戦下の悲運に耐えて生き抜いた一人の女性の、苦難と愛情の厳粛な記録。

戦後空前の大ベストセラーとなり、夫・新田次郎氏に作家として

立つことを決心させた、壮絶なノンフィクション。

(裏表紙より)



人はこんなにも強いものか?


と言葉を失いました。


読み進めるのがとても辛い内容ですが、是非とも読んでいただきたい一冊です。


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今日のいろり君。



この寝顔、癒されます。



zzzzz。